「8Bitdo Zero」に代わるiPad版Clipstudioの片手用デバイスを探してみたらよさげなのあった

お絵かき

「8Bitdo zero売ってないよ!?他に何か片手用デバイスないものか…」というiPad版Clipstudioユーザーの方に向けて、先日おすすめの片手用デバイス見つけました。

その名も「VR CASE」!!!

◼️Amazon
※マケプレにて販売につき価格変動多し。私が購入時は1099円だった。

◼️Aliexpress(中国の海外向け通販サイト):
※届くの遅いけどこちらのが安い。こちらもタイミングによって変動あるがだいたい500円前後


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実際使ってみたところ、ずばりよかった!!

今回こちらご紹介していきます。

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8Bitd Zero入手困難なので代わりのデバイスを探してみた

昨年10月に「iPad版Clipstudioの片手用デバイスとして8Bitdo Zeroがめっちゃいいよ!!」といった記事を書きました。

iPad版ClipStudioの片手用デバイスに「8Bitdo Zero」が超ベンリ!

2018年10月26日

しかしここ数ヶ月Amazonで値段が高騰したかと思いきや、ついには在庫切れに。中国の大手通販サイトAliExpressもしばらくは定価で在庫があったものの、先日確認したところ購入不可になっていました。(※2019年6月現在の話です)

8Bitdoさん在庫増やしてあげてよぉ!

というわけで8Bitdo zeroの代わりになるのないだろうか…とAmazonをながめていたところ、見つけたのが「VR CASE」です。

調べてみたところ、VRのコントローラー機能をメインとして中国で作られた製品でした。
※商品の公式WEBサイトはこちら(中国の商品サイトリンクにとびます)

VRコントローラーとしての機能がメインとはいえ、Amazonレビューにて実際にお絵かきソフトの片手用デバイスとして使ってるという方もいたため、ものは試しにと買ってみました。

新たな片手用デバイスとして「VR CASE」を買ってみた


※黒い台座は自前のものです。

こちらAmazonでおよそ1000円でした。お財布に優しい!

しかも中国の海外向け通販サイトAliExpressだとさらに安かった…!(こちら最後に記載します。)

 

ボタン配置はこんな感じです。単4電池2個で動きます。※電池は付属していません

サイズ感ですが、女性のなかでも小さめであろう私の手でも問題なく持てました。

 

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「VR CASE」をiPadに接続する手順

説明書が英語と中国語のみですが、そんなに複雑なこともなかったのでさっくりiPadにペアリングできました。

準備

1.「VR CASE」に単4電池を2個いれる※電池は付属していないので自前で用意

2.「VR CASE」本体横のAndoroid-iosスイッチ切り替えを「ios」側に入れる

iPad接続までの手順

1.「VR CASE」本体の電源ボタンを長押しする(ジョイスティック下のところに青いランプが点滅する)

2. iPadのBluetooth接続画面を開いてしばらく待つと「VR CASE 2nd」と表示されるので、それをタップ(これで接続は完了)

3.「VR CASE」本体前面にある[モード切替ボタン]を推しながら[Bボタン]を押す※ここ大事

これでOK!

モード切替とは?
実はこの「VR CASE」いくつかモードがあります。

A:Music Mode / Video Mode
B:GameMode(Landscape)
C:VR Mode /Self-time Mode /Video Mode
D:Mouse Mode/ Self-time Mode

モード切替ボタンと該当のボタンを同時押しすることで、用途別にコントローラーを使い分けることができるみたいです。

例えばモードAにすると音量調整や動画や音楽の一時停止/再生ができます。

付属の説明書。モードA、C、Dの使い分けがいまいちわからなかった…。

「VR CASE」はショートカット10個を使用可能

上記で設定したモードBの「VR CASE」はずばり「特定のキーが割り当てられたキーボード」と同じ状態です。

さらにいうとボタンを押した状態(押しっぱなし)とボタンをはなした状態でキーが異なります。

こんな感じ。

「え、じゃあボタン押してる時とボタンはなした時でショートカット分けられるのでは…!?」

と思ったのですが

できなかった…!!!

理想の例としては「ボタン押してる時は塗りつぶしツールで、ボタンはなしたらペンツールになる」だったのですが、このとおりにいきませんでした。同じ構造の8Bitdo zeroではできたのに…。残念。

というわけで

クリスタでは「VR CASE」10個のキーがショートカットとして使用可能でした。

「VR CASE」をクリスタのショートカット登録してみた

クリスタのショートカットに「VR CASE」のキーを割り当ててみました。

使ったキーは「ボタンをはなしたときのキー」です。

これらのキーをクリスタのショートカット設定で登録します。

この辺の設定はその人の使い勝手によると思うのですが、ひとまず私はこんな感じにしてみました。

片手用デバイスって「究極の配置」を見つけたくなりますよね…。

こんな感じで問題なくクリスタで使えました。

ただ使ってて少し気になったのは、スティックを動かしていると時々ひっかかることと、ややボタンが固いかなー?というところです。

でも値段を考えればまぁこれぐらいは許容範囲かなぁという感想。

まとめ:「VR CASE」のメリットとデメリット

私がこの商品に感じたメリットとデメリットです。

メリット

・なんといっても価格がお手頃(Amazon、中国の海外向け通販サイトAliExpressで価格に差あり)
・軽量(電池込みで約60g)
・使用持続時間 40-120 時間とわりと長め?
・ショートカットキーは10個

デメリット

・USBなどの充電ではなく電池による使用
説明書は中国語と英語のみ
・中国メーカーにつきサポートに不安
・ジョイスティック部分がたまに動かしていてひっかかる
・ボタンの押し心地はやや固め
・本体にキーを割り当てることはできない(
Siftキーの実装など)
・いまのところAmazonで販売しているのはメーカーではなく第三者(マーケットプレイス)
※場合によってはぼったくり価格も考えられる

 

デメリットの方が圧倒的に多いですが、それでも

この価格でこの使い勝手のよさならば…!!

と思わせる商品です。

 

ただ、やはり

「どこで」「いくらで」買うか

これが悩ましいところ。公式に日本で商品展開してるわけじゃないのが痛いところです。

私はAmazonで1000円で買いましたが、買ったあと見たAliExpressでは451円でした…(ただAliExpressだと送料無料の代わりに商品到着まで2週間以上待ったりする)

AmazonとAliExpressのそれぞれのリンクを貼っておきますので購入を検討されている方は参考にしていただければと思います。

◼️Amazon
※マケプレにて販売につき価格変動多し。私が購入時は1099円だった。

◼️Aliexpress(中国の海外向け通販サイト):
※届くの遅いけどこちらのが安い。こちらもタイミングによって変動あるがだいたい500円前後

AliExpress.com Product – Mini Mobile Bluetooth Joystick Android Gamepad Controller Bluetooth Wireless VR glasses Remote Control for iPhone Tablet Mouse

あとがき

「8Bitdo zero」に代わる商品あるかなーとAmazonながめていて、結構Bluetoothコントローラーはあるなぁという印象でした。

ただそれらがiPadの片手用デバイスとして使えるかというと、形状やボタン的に難しそうだったりと、なかなかいいのが見つからず…。

そんな中で見つけた「VR CASE」は個人的に「キターーーー!!!これだよこれ!!!」な商品でした。

中国メーカーと聞くと正直なところ不安をちょっと感じます。が、それでも中国メーカーのいろんなものを作ってみる行動力は本当にすごいなーとしみじみ思います。

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