【検証してみた】描いているキャラの表情と同じ顔をしてる例のアレ

お絵かき

こんにちは、ひまりです。

絶賛5月上旬のイベントに合わせて原稿中です。

そんななか、ふとキャラクターの顔を描いていて気づいたことが…

いま私、キャラと同じ顔してる…!!

みなさんも同じ経験ありませんか?

描いているキャラが怒っている顔なら自分も怒っている顔に。

キャラが悲しんでいる顔なら自分も悲しい顔に。

不思議な現象ですよね。(もちろん表情変わらないで描く方もいると思いますが)

今回はこの謎現象について、自分で実験してみました。

実際に「とっても悔しい顔」を描いて実験してみた

試しに「とっても悔しい顔」を描いてみました。

確認方法は「顔ありメイキング動画を撮ってみて自分の表情の変化をチェック」。

結果1:意外にも外からはあまり表情の変化がわからない!

そうなんです。実験の結果、外から見ると意外と表情変わって見えなかったのです!

これは驚きの結果でした(顔出し画像は色々と恥ずかしいので載せられませんが)。

体感では「あ、自分いま眉よってるな~」という気がしていても、動画で見ると「わずかに動いた…かな?」ぐらいだったのです。

つまり、外から見える実際の表情<自分で思っている表情となったんですね。

結果2:描いているパーツと同じ顔の部分が動く!

動画ではいまいち動きがわからなかったので、ここからは自分の体感です。

眉を描いている時は眉が、口を描いている時は口が動きました。

実際に描いた時の画像です(絵の良し悪しは横に置いておいてください…)。

はっきりと実感したことは

描いているパーツと同じ顔の部分が動く=キャラと顔をしていると認識する

ということです。

実際はここまでの表情はまったくしていなかったんですけどね!

キャラの表情と連動する理由はミラー効果?

なぜキャラの表情と自分の表情が連動するのか、理由の1つとしてミラー効果があるのでは?と考えました。

以下、eblio辞書によるミラー効果の説明です。

・心理学で使われる言葉で、「同調効果」といわれる。
・親密な関係では相手と同じ動作をすることが多く、好意を抱いている相手と同じ動作をしてしまうことなどもミラー効果である。
・逆に人間関係のテクニックとして相手に好感をもってもらうために、意識的にミラーリングを使用することもある。
・動作だけでなく、言語(発言)にも応用することが出来る。

この「親密な関係では相手と同じ動作をすることが多く」というところがポイントかなぁと。

「自分が描いた絵」というものは多かれ少なかれ、自分の魂が込められているものです。

つまり自分の分身=親密な関係ですね。

さらに描く対象が人間(キャラクター)となると、いっそう自分との親密度が高まるために表情が連動するのではないでしょうか。

まとめ

今回の収穫はずばり、

外からはあまり表情変化がわからない

これに尽きます。これでもう外でネーム描くのも怖くない!

(いままで「ママ~あの人変な顔してる~!しっ、見ちゃいけません!!」が心配だった…)

個人差がありますので、一度絵を描いているときの自分の顔を撮ってみるといいかもしれません。

そしてこのキャラの表情と自分の表情が連動する理由については、いろいろと推測をたててみましたが、いまだ正確な理由はわかりません。

詳しい情報お持ちの方、よろしければお知らせ下さい!

笑顔の表情を描こうとすれば自分も笑顔に…!!(大発見)
ちょこちょこ参考にしている資料。かなり表情豊富なのでおすすめです!

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