正しい努力の仕方について書かれた『才能を伸ばすシンプルな本』の感想

お絵かき

 

絵うまくなりたいなーーーー!!!!

…とつねづね思っては、ポーズ資料集やハウツー本を買いあさっています。

ノウハウばかり蓄積されて肝心の絵が成長しな…がふっ

 

そんな中、最近買ってこれは良書!!!と思った『才能を伸ばすシンプルな本』について今回ご紹介します。

 

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正しい努力の仕方について書かれている

才能を伸ばすシンプルな本』では正しい努力の仕方について書かれています。

正しい努力とは、「深い練習」をすること。そして深い練習とは、最小の時間で最大の上達をとげるための方法のことです。

要約すると次のとおり。

  1. ちょっと難しいなーと感じることにチャレンジ
  2. その際ミスをみつける
  3. すぐ修正

①から③を繰り返します。

まとめるとシンプルに見えますが、この本のすごいところは

「ちょっと難しいってどれくらい?」
「ミスってどうやって見つけるの?」

といった、細かいところまでしっかりと言葉にして書かれていることです。かゆいところに手が届く感じ。

この本に書かれている練習方法は、絵、音楽、小説、スポーツ…あらゆるスキルを上達させるためのテンプレートになると思います。

深い練習の回数を重視すべし

本書では練習時間ではなく「深い練習」の回数を重視するべし!と書かれています。

読んでてぐさっときたのが次のお言葉。

しかし、ほんとうの目標は「練習すること」ではなく「上達すること」である。UCLAバスケットボールチームの伝説の監督、ジョン・ウッデンの言葉を借りれば、「単に練習したというだけで、何かを達成したと勘違いしてはいけない」のだ。

言われてみればそりゃそうかーなんですが、こう言葉にされることではっきり意識が変わりました…

時間で満足してはいけないのだ(戒め)

この本では補えない点

本書で補えない点がひとつ。「今の自分は何を練習すべきなのか?」といったことがわかっていないと、この本を活用しようにもできません。

というか私がそうでした。

なのでこの点については『絵はすぐに上手くならない』を参考にして練習すべき点をピックアップ!

流れとしては次のとおりです。

  1. 絵はすぐに上手くならない』で練習すべき点を見つけ出す
  2. 才能を伸ばすシンプルな本』に書かれている方法をベースに①の練習をする

私の場合「生きた線」が全然描けていないことがわかったので、作品模写などで強化することにしました。

ちなみに『絵はすぐに上手くならない』は弱点や強みを見つけるのにとっても役立ちます。おすすめ!

おわりに

シンプルなタイトルだったので、まさかここまで目からウロコな本とは思っていませんでした。

漠然と絵など練習していた人にとってはこの『才能を伸ばすシンプルな本』は一読する価値ありかと!!

まだ実践して1週間そこらですが、継続していけるようがんばります。

今回ご紹介した本が何かしらのヒントになれば幸いです。

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